自然の恵みザクロについて

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昔から観賞用や食用として親しまれている深紅の宝石『ザクロ』

ざくろ

 

ザクロは「美の果実」として注目されています。

 

その歴史は古く、古代エジプトやギリシャですでに栽培され、日本へは奈良時代から平安時代にかけて伝わったといわれています。

 

日本では主に観賞用の庭木として親しまれ続けてきましたが、海外では実を食用したり果汁をジュースにするほか、香辛料として活用する地域もあります。
また、樹木が硬質のため建材としても利用されています。

 

ルビー色の果実は女性に嬉しい栄養素の宝庫です。

 

ザクロの実を砕くと、中にはルビー色に輝く小さな実がいっぱい詰まっており、この実には天然ポリフェノールの一種、「エラグ酸」をはじめ、美容効果が期待される成分が凝縮されています。

 

また、最近では果実のみならず花にも肌に良いパワーが秘められていることがわかっています。

ザクロに期待できる美容効果とは

 

ザクロは先に述べたようにポリフェノールが豊富に含まれています。

 

ポリフェノールと言えば、体がサビる(酸化)のを防ぐ抗酸化作用で有名です。

 

では、ざくろの抗酸化作用はどれほどのものなのか?

 

抗酸化作用が強いと言われる他のフルーツと比較した研究結果が出ています。

 

研究内容は以下の通りです。

 

ザクロ、プルーン、ブルーベリー、グレープ、アップル、ピーチ、オレンジ、グレープフルーツ、パインアップルを対象に3種類の活性酸素(スーパーオキシド、DPPHラジカル、ペルオキシナイトライト)の消去活性を測定しました。

 

スーパーオキシド消去活性の測定結果

スーパーオキシド

スーパーオキシド消去活性の測定結果

DPPHラジカル

スーパーオキシド消去活性の測定結果

ペルオキシナイトライト

引用元;http://www.kagome.co.jp/company/news/2003/000305.html

 

数値が高いほど抗酸化作用が強いことを示します。

 

ポリフェノールで有名なグレープやブルーベリーよりも抗酸化力が強いことに驚きです。

 

美容にとって抗酸化作用が強いことはどう良い?

抗酸化作用による美容効果で代表的的なものはアンチエイジング効果です。

 

例えば、紫外線を浴びることで皮膚や骨、筋肉などに多く存在するたんぱく質の一つ「コラーゲン」が酸化するとシワやたるみを引き起こしてしまいます。

 

肌の弾力に大きく関わるコラーゲンは若さをキープするためにとても大切なものです。

 

酸化を防ぐことがアンチエイジングに繋がります。

ザクロの女性ホルモン様作用は実はそこまで期待できない?

ざくろには植物性エストロゲンが含まれるから更年期障害やホルモンバランスを整えるのに効果的と謳っている広告は少なくありません。

 

ですが、国民生活センターがテストした結果、ざくろの果汁には認められませんでした。

 

ただ、種に微量ながら植物性エストロゲンの一つであるクメステロールが認められたという報告があります。

 

参考:http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20000406_2.pdf

 

ざくろは植物性エストロゲンが含まれているから更年期障害やバストアップに効果があると思っている女性は多く、期待の方が先行してしまっているのが現状です。

 

正しくは、ざくろはポリフェノールやビタミン、ミネラルが豊富で女性の美容に嬉しい食品なんです。

 

あくまでも美容の補助的な役割として摂取すると良いでしょう。

 

エストロゲン様作用が強力なのはやはりバストアップサプリの主成分に使われているプエラリアです。女性らしさをアップさせたいということであればバストアップサプリメントを試してみるのも一つです。

 

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